脚下肢の機能障害の中で、著しい障害とは、かなり重い状態を指しています。関節の可動範囲が小さくなったり、動かなくなったりしている状態で、その重さや範囲によって機能に障害を残すものと分類分けされているのがポイントです。可動域が50%に制限されるようになったような状態を指していきますが、75%に制限されている場合には、機能に障害を残すものと分類されます。

下肢には関節がいくつもありますが、運動機能をいくつも分類しています。細かな運動も含めて分類されていますが、主要運動は、その中でも日常生活にも重要な機能です。機能障害では、この主要運動が制限されている状態と考えることができます。

人間の生活にとって、下肢の機能に障害が出るというだけで、大きな影響を与えることになるでしょう。生活の基盤も考えていかなければいけなくなってしまうのは、仕事などにも大きな影響を与えていくからです。障害認定を受けていくというのも、これからの生活を考えれば重要なことになっていきます。交通事故に関する案件を得意としている弁護士に相談しながら、認定をするとともに、慰謝料を含めた示談金の請求を考えていく必要があるでしょう。それほど大きな影響を与えるからです。

可動域と障害